Q&A


Q1:(株)ソリューションの特徴は?
Q2:専任者を付ける余裕がない。
Q3:取得後は書類、作業が増えますか?
Q4:業務上、取得せざるを得ないだけ。システムは二の次。
Q5:どのくらいの期間で認証取得できますか?
Q6:取得意志決定の際、一番注意すべき事は?
Q7:初回提示金額よりも大幅に経費が掛かると聞いたが?
Q8:管理責任者は、どんな立場の人がなるべきですか?
Q9:合同取得が増えていますが効果は?


Q1:(株)ソリューションの特徴は?

A:大きく分けて3つになります。

1つめは、通常コンサルタント側へ有利となっていた条件を企業様第一と考えたサービスを提供する。

2つめは「低価格」でのご提供です。低価格の分、企業様の作業負担が増える訳ではありません。「低価格」「高品質」をお約束します。

3つめはシステム構築の仕方です。ISOが求める要求事項はあらゆる企業の規模や商材に関わらず対応できるシステムとなっています。しかし、この要求事項をうまく活用しなければなんのメリットも生まれません。更に企業運営に支障をきたす可能性もあります。私たちは、要求事項を元に1社ごとの無理の無い、システム構築することをお約束いたします。

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Q2:専任者を付ける余裕がない。

A:責任者は立てていただきますが、専任者はいりません。その為に私たちがいるのです。
開始から2〜3ヶ月は少しお時間をいただきますが、それでも一日数時間です。
責任者の方も通常の作業を優先しながらで十分可能です。

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Q3:取得後は書類、作業が増えますか?

A:社内においてISOのシステムが本当の意味で出来上がるまでは多少増えます。
しかし、システムさえ完成されれば取得前より少ない作業量、書類になったという報告が多いです。ここで申し上げたいのは、ISOの作業と従来の作業は≠ではなく=なのです。

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Q4:業務上、取得せざるを得ないだけ。システムは二の次。

A:はっきり申し上げます。当社はお金だけで認証取得の手助けはできません。場合によってはコンサルティングをお断りさせていただきます。
企業様が折角経費を掛けて実施するのですから、ISOのシステム構築をしっかり実施させていただきます。そして企業様のお役に立ちたいと考えます。ISOには「サーベイランス」と言って継続的に業務内容を向上させるシステムがあります。取得時のみ良ければ、という考え方では大変な事になります。

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Q5:どのくらいの期間で認証取得できますか?

A:規模、業務内容、企業様がどの程度の対応が可能かによって異なりますが、通常各規格の認証取得スケジュールのページを御参照下さい。企業様ごとの諸事情に極力対応させていただきたいと思います。
・FSMS
・QMS
・EMS
・ISMS
・Pマーク
・OHSAS

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Q6:取得意志決定の際、一番注意すべき事は?

A:各ポイントごとに細心の注意を払う必要がありますが、中でも最重要ポイントとして当社があげておりますのが「審査登録機関の選定」です。審査登録機関は企業が生涯お付き合いすることになります。ISO導入が成功するかどうかは審査登録機関が鍵を握っています。
どこの国に登録しているのか。経営状態は良好か。審査員のレベルは確かか。審査停止実績はどうか。価格は適正か。など、あらゆる視点より納得の一社を選定する必要があります。まずは数社の話を聞いてみる必要があります。

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Q7:初回提示金額よりも大幅に経費が掛かると聞いたが?

A:契約締結前に請求に関わる詳細をきちんと確認する必要があります。
「進捗状況が悪いので訪問回数を増やします。」「○○の作業はオプションです。」
如何にも企業の担当者レベルが低いから増額になりますというようなトラブルも当たり前のように起きているようです。多い企業では最終200万円以上の増額があったようです。サービス内容、契約書を十分に検討、理解する必要があります。

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Q8:管理責任者は、どんな立場の人がなるべきですか?

A:基本的には従業員の信頼があったり、発言権があったり、役職者だったりします。私共がお勧めし、大きな効果が出ている例として、社長が次期社長候補や、幹部候補といった将来を期待する人材に対し、今までと違った視点から会社を見てもらう為の人材教育の一環として指名するのも良いでしょう。意識効果から見ましても当社としても大賛成です。

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Q9:合同取得が増えていますが効果は?

A:合同取得された企業へ効果をお聞きしますと「一緒だから安心」「まとまったから安くなったと思う」「わからない事を聞き合える」などでした。しかし、当社は合同取得は実施しておりません。地区が同じでも、業界が同じでも、規模が同じでも、企業のシステム、方針、人材は全て異なるからです。ですから、単独にて取得した以上の効果が合同取得によって取得された企業より優れているとは思えません。

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